用語集
核融合かくゆうごう
軽 い 原子核同士 が 融合 して 重 い 核 に なる 反応。 太陽 や 水素爆弾 の エネルギー 源。
理科
核融合とは、水素など軽い原子核同士が融合して重い原子核(ヘリウムなど)になる反応です。質量欠損に相当する莫大なエネルギーを放出します。
| 核分裂 | 核融合 | |
|---|---|---|
| 反応 | 重い核が分かれる | 軽い核がくっつく |
| 例 | の分裂 | 水素 → ヘリウム |
| エネルギー源 | 原子炉 | 太陽・恒星 |
太陽など恒星のエネルギー源で、水素爆弾の原理でもあります。核分裂よりさらに多くのエネルギーを生むため、ITER などで安全な平和利用(核融合発電)の研究が進められています。
ポイント 核融合は軽い核を結合に最も安定な鉄付近へ近づける反応。だからエネルギーが出る。実現には超高温・高圧が必要で、地上で安定に起こすのが難しい。