用語集
小惑星しょうわくせい
おもに火星と木星の間を公転する、惑星より小さな多数の天体。太陽系の小天体の一つ。
おもに火星と木星の間を公転する、惑星より小さな多数の天体。太陽系の小天体の一つ。
小惑星とは、おもに火星と木星の間を公転している、惑星よりずっと小さな天体です。数十万個以上が見つかっています。
| 太陽系の小天体 | 特徴 |
|---|---|
| 小惑星 | 火星と木星の間に多い小さな天体 |
| 彗星 | 細長い軌道、太陽に近づくと尾を引く |
| 衛星 | 惑星のまわりを公転する |
代表例にケレスや、日本の探査機「はやぶさ」が訪れたイトカワなどがあります。小惑星は太陽系ができたころのなごりと考えられ、太陽系の成り立ちを知る手がかりになっています。
ポイント 小惑星は「火星と木星の間に多い小さな天体」。惑星にはなりきれなかった、太陽系誕生のなごりと押さえよう。
小惑星とは、主に火星と木星の軌道の間(小惑星帯)を公転する、球形を保てない小さな天体です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な分布 | 火星と木星の間(小惑星帯) |
| 数 | 数十万個以上が発見 |
| 探査対象 | イトカワ・リュウグウ・ベスタ |
| 意義 | 太陽系形成時の原料物質の化石 |
小さすぎて自身の重力で球形になれず、いびつな形をしています。微惑星が惑星に成長できずに残ったものと考えられ、太陽系の起源を探る手がかりとなります。日本の探査機「はやぶさ」がイトカワ、「はやぶさ 2」がリュウグウからサンプルを持ち帰りました。
試験では 「小惑星=火星と木星の間・球形になれない・太陽系の化石」が要点です。彗星(氷と塵・尾を引く)との違いも押さえましょう。