用語集
彗星すいせい
氷 と 塵 か ら な る 小天体。 太陽 に 近 づ く と 氷 が 蒸発 し て コマ と 2 本 の 尾 を 引 く。
理科
彗星とは、主に氷(水・CO₂)と塵からなる小天体です。太陽に近づくと氷が蒸発して、特徴的なコマと尾を引きます。
| 部分 | 内容 |
|---|---|
| 核 | 氷と塵のかたまり(本体) |
| コマ | 核の周りのガスの大気 |
| ダストの尾 | 塵でできた尾 |
| イオンの尾 | ガスが電離した尾(太陽風で流される) |
尾は太陽の熱と太陽風によって、つねに太陽と反対方向へ伸びます。彗星の故郷は太陽系外縁のオールトの雲やエッジワース・カイパーベルトと考えられています。
試験では 「彗星=氷と塵・尾は太陽と反対側へ伸びる」が頻出です。岩石主体の小惑星との違いと、尾が進行方向ではなく太陽の反対側を向く点を押さえましょう。