用語集
断層だんそう
岩盤 が 力 を 受 け て 割 れ、 両側 が ず れ た 構造。 正断層・逆断層・横 ず れ 断層 に 分類 さ れる。
理科
断層とは、岩盤が力を受けて割れ、両側がずれた構造です。はたらく力の向きによって 3 種類に分けられます。
| 種類 | はたらく力 | ずれ方 |
|---|---|---|
| 正断層 | 引っ張る力 | 上盤が下がる |
| 逆断層 | 押す力 | 上盤が上がる |
| 横ずれ断層 | 水平方向の力 | 左右に水平移動 |
発散境界では引っ張りで正断層、収束境界では圧縮で逆断層、トランスフォーム境界では横ずれ断層が発達します。現在も活動する活断層は内陸直下型地震を起こす原因となります。
試験では 「正断層=引っ張り・上盤下がる」「逆断層=圧縮・上盤上がる」の対応が最頻出です。プレート境界の種類(発散・収束・トランスフォーム)と断層タイプの関係も押さえましょう。