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用語集

石灰岩せっかいがん

サンゴ・ゆうあなちゅう な ど の から堆積たいせき し て で き た、 炭酸たんさん カルシウム を 主成分しゅせいぶん と す る 生物せいぶついわ

理科

石灰岩せっかいがんとは、サンゴ・ゆうあなちゅうかいなどのから海底かいてい堆積たいせきしてできた、主成分しゅせいぶんが**炭酸たんさんカルシウム(CaCO₃)**の生物せいぶついわです。

白っぽい石灰岩の露頭
石灰岩せっかいがん。サンゴやかいからもってできた堆積岩たいせきがん。うすい塩酸えんさん二酸化炭素にさんかたんそす。
生物せいぶついわ主成分しゅせいぶんもとになる生物せいぶつ性質せいしつ
石灰岩せっかいがん炭酸たんさんカルシウム CaCO₃サンゴ・ゆうあなちゅうかい塩酸えんさんあわ(CO₂)を
チャート二酸化にさんかケイけいそ SiO₂放散ほうさんちゅう非常ひじょうかた

石灰岩せっかいがんはセメントや鉄鋼てっこう原料げんりょう使つかわれます。雨水あまみずよわ酸性さんせい)にけやすく、鍾乳洞しょうにゅうどうやカルスト地形ちけいをつくります。高温こうおん高圧こうあつ変成へんせいすると大理石だいりせきになります。

試験しけんでは石灰岩せっかいがん=CaCO₃・塩酸えんさんあわ」「チャート=SiO₂・かたい」の対比たいひ頻出ひんしゅつです。石灰岩せっかいがん雨水あまみずけてカルスト地形ちけいをつくるてん変成へんせいすると大理石だいりせきになるてんさえましょう。