地球磁場(地磁気)とは、地球が大きな棒磁石のようにもつ磁気と、それがつくる磁場のことです。液体の外核の対流によるダイナモ作用で生み出されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発生源 | 液体の外核の対流(ダイナモ作用) |
| はたらき | 方位磁針を南北に向ける/太陽風や宇宙線から地球を守る |
| 逆転 | 過去に何度も N 極と S 極が入れかわった(地磁気逆転) |
地球磁場は太陽風の荷電粒子をそらすバリアの役割をもち、その一部が極域に入るとオーロラが光ります。過去の地磁気の逆転は岩石に記録され、海嶺を中心とした縞模様として海洋底拡大の証拠にもなりました。
試験では 「地球磁場=外核の対流(ダイナモ作用)でできる」という発生源と、地磁気逆転が海洋底拡大の証拠になる点が頻出です。