用語集
力積りきせき
力 F が 時間 Δt の 間 に 物体 に 与え る 量 I = FΔt。 ベクトル量。 単位 N·s。
理科
力積 とは、物体に力 が時間 の間はたらくときの で定義されるベクトル量です。単位は です。
| 関係 | 式 |
|---|---|
| 力積の定義 | |
| 運動量と力積の関係 |
力積は物体の運動量の変化に等しくなります。たとえばボールをバットで打つとき、同じ運動量変化を得るには、強い力を短時間(バット)でも、弱い力を長時間(クッション)でもよいことになります。
ポイント 卵を落としても布団なら割れないのは、止まるまでの時間 を長くして力 を小さくするため( は同じ運動量変化に固定される)。エアバッグも同じ原理。