用語集
位置エネルギーいちえねるぎー
高い 位置 に ある 物体 が 持つ エネルギー。 高さ と 質量 に 比例 する。 中 3 理科 の 重要用語。
高い 位置 に ある 物体 が 持つ エネルギー。 高さ と 質量 に 比例 する。 中 3 理科 の 重要用語。
位置エネルギーとは、高い位置にある物体がもつエネルギーです。質量×重力加速度×高さ(mgh)で求められます。
| 大きくなる条件 |
|---|
| 物体の質量が大きいほど大きい |
| 物体の位置が高いほど大きい |
たとえばダムにためた水、高く持ち上げた重り、引きしぼった弓やゴムなどがもつエネルギーです。物体が落下したり解放されたりすると、位置エネルギーは運動エネルギーへ移り変わります。
ポイント 位置エネルギーは「高さ」と「質量」の2つで決まる。基準面(どこを高さ0とするか)によって値が変わる点にも注意。
位置エネルギー とは、保存力(重力・弾性力など)を受ける物体が、その位置に応じて持つエネルギーです。「蓄えられた仕事の能力」と考えられます。
| 種類 | 位置エネルギー |
|---|---|
| 重力による(高さ ) | |
| ばねの弾性エネルギー(伸び ) |
たとえば の物体を高さ に置くと 。落とせばこのエネルギーが運動エネルギーに変わります。基準の高さ( の位置)は自由に決めてよく、選び方で値が変わるのが特徴です。
注意 位置エネルギーは基準の取り方で値が変わる(高さの差だけが意味を持つ)。問題ごとに「どこを基準にするか」を最初に決めることが大切。