「コンデンサー」 とは 電気 を ためる 部品 です。 同じ く 電気 を ためる 電池 と は、 ためる 速さ・出す 速さ が ちがいます。
| コンデンサー | 電池 | |
|---|---|---|
| たまる 速さ | 速い (短時間) | おそい |
| 使い切る 速さ | 速い (短時間) | ゆっくり 長く |
手回し発電機 で コンデンサー に 充電 → 豆電球 や LED を 光らせる、 と いう 実験 で よく 使います。 こ の とき LED の方が長く 光る (使う 電気 が 少ない) こと も 学べます。
テストでは 「同じ だけ 充電 した コンデンサー で、 豆電球 と LED どちら が 長く 光る?」 → LED。 LED は 少ない 電気 で 光る から、 と 答える。
コンデンサーとは、2 枚の金属板(極板)を向かい合わせ、間に電圧を加えて電荷をためる装置です。
| 量 | 式 |
|---|---|
| 蓄える電気量 | |
| 平行板の電気容量 | |
| 蓄える静電エネルギー |
は電気容量、 は板の面積、 は板の間隔、 は誘電率です。板を広く・近づけるほど多くの電荷をためられます。カメラのフラッシュは、コンデンサーにためた電荷を一気に放出して強い光を出しています。
試験では 「電池をつないだまま」か「外した後」かで保たれる量が変わる。つないだままなら電圧一定、外した後なら電荷一定で考えるのが鉄則。