電場でんば中ちゅうで単位たんい正せい電荷でんかを持もって来くるのに必要ひつような仕事しごと (エネルギー)。 単位たんい V = J/C。
電位でんい VVV とは、電場でんばの中なかで基準きじゅん点てんからある点てんまで+1 C+1\,\text{C}+1C の電荷でんかを運はこぶのに必要ひつような仕事しごとで、単位たんいは V(ボルト)=J/C\text{V(ボルト)} = \text{J/C}V(ボルト)=J/C です。電気でんきの「高たかさ」にあたる量りょうです。
電位でんいが高たかい点てんから低ひくい点てんへ正せい電荷でんかは自然しぜんに動うごきます(水みずが高たかい所ところから低ひくい所ところへ流ながれるのと同おなじ)。たとえば電位でんい5 V5\,\text{V}5V の点てんに 2 C2\,\text{C}2C の電荷でんかがあると、静せい電でんエネルギーは U=2×5=10 JU = 2\times5 = 10\,\text{J}U=2×5=10J です。
ポイント 電位でんいは「電気でんきの位置いちエネルギーの高たかさ」、電場でんばはその傾きかたむき(坂さかの急きゅうさ)。電位差でんいさが大おおきいほど電荷でんかを動うごかす力ちからが強つよくなる。