2 つ の 点てん電荷でんか間かんにはたらく 静電気せいでんき力りょく。 F = k q₁q₂ / r²。
クーロンの法則ほうそくとは、真空しんくう中ちゅうに距離きょりrrr で置おかれた 2 つの点電荷でんか q1,q2q_1, q_2q1,q2 の間まにはたらく力ちから(静電気せいでんき力りょく)が F=kq1q2r2F = k\dfrac{q_1 q_2}{r^2}F=kr2q1q2 となる法則ほうそくです(kkk はクーロン定数ていすう≈9.0×109 N⋅m2/C2\approx 9.0\times10^9\,\text{N·m}^2/\text{C}^2≈9.0×109N⋅m2/C2)。
距離きょりが 2 倍ばいになると力ちからは 14\dfrac{1}{4}41 になります。形かたちは万有引力ばんゆういんりょく F=Gm1m2r2F = G\dfrac{m_1 m_2}{r^2}F=Gr2m1m2 と全まったく同おなじ逆ぎゃく 2 乗じょうの法則ほうそくです。
ポイント 万有引力ばんゆういんりょくとそっくりな形かたちだが、万有引力ばんゆういんりょくは常つねに引力いんりょくなのに対たいし、クーロン力りょくは引力いんりょくにも斥力せきりょくにもなる(電荷でんかに符号ふごうがあるため)。これが両者りょうしゃの最大さいだいの違ちがい。