用語集
電子商取引でんしじょうとりひき
インターネットを利用して商品やサービスを売買する取引。EC とも呼ばれ、Amazon・楽天など BtoC 市場が日本でも急拡大している。
社会
電子商取引(EC)とは、インターネットを利用して商品やサービスを売り買いする取引のことです。スマートフォンやパソコンから、店に行かずに買い物ができます。
| 種類 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| BtoC | 企業が消費者に売る | ネット通販サイト |
| CtoC | 個人どうしで売り買い | フリマアプリ |
| BtoB | 企業どうしの取引 | 部品の仕入れ |
たとえば地方の小さな農家でも、ネット販売を使えば全国や海外のお客に直接商品を届けられます。宅配の仕組みの発達やキャッシュレス決済の普及で利用が急増し、コロナ禍では食品や日用品もネットで買われるようになりました。一方で、実際に店をかまえる小売店の経営が苦しくなる、という影響も出ています。
ポイント EC が広がった背景(スマホ・宅配・キャッシュレスの普及)と、メリット(販路の拡大)・課題(対面の店の苦境)をセットで押さえよう。