用語集
レアメタルれあめたる
希少金属。コバルト・リチウム・プラチナなど産出量が少なく抽出困難な金属の総称。スマホ・EV 電池に不可欠でアフリカに多く埋蔵される。
希少金属。コバルト・リチウム・プラチナなど産出量が少なく抽出困難な金属の総称。スマホ・EV 電池に不可欠でアフリカに多く埋蔵される。
レアメタル(希少金属)とは、地球にわずかしか存在せず、取り出すのが難しい金属の総称で、コバルト・リチウム・プラチナ・マンガンなど多くの種類が含まれます。
| 用途 | 使われる製品 |
|---|---|
| バッテリー(電池) | スマートフォン・電気自動車 |
| 特殊な金属(特殊鋼) | ジェットエンジン・工具 |
| 電子部品 | パソコン・通信機器 |
現代の先端産業を支える資源で、とくにアフリカ南部(コンゴ民主共和国・南アフリカ・ザンビアなど)に多く埋蔵されています。たとえば電気自動車の電池に欠かせないコバルトは、コンゴ民主共和国が世界の産出量の大部分を占めます。
ポイント レアメタルは「量が少なく貴重」だから、産出地が特定の国に偏る。使用済み製品から回収する「都市鉱山」の発想とも結びつけて考えよう。
レアメタルは、地球上での 産出量が少ない、または抽出が技術的に難しい希少な金属 の総称。リチウム・コバルト・ニッケル・タングステン・プラチナなどが含まれ、スマートフォン・電気自動車の電池・特殊鋼など先端産業に欠かせない。
| 用途の例 | 関係するレアメタル |
|---|---|
| 電池 (EV・スマホ) | リチウム・コバルト |
| 特殊鋼 | タングステン・クロム |
| 触媒・電子部品 | プラチナ・レアアース |
産出国が特定地域に偏るため (コバルトはコンゴ民主共和国に集中など)、安定確保が各国の課題。使用済み製品から回収する「都市鉱山」やリサイクルも重視される。なお十数種類のレアアース (希土類) はレアメタルの一部にあたる。
試験では 先端産業との関係、産地の偏り、リサイクル (都市鉱山) の重要性が頻出。