ある数(もとにする量)を 1 と見たとき、もう一方の数がいくつ分にあたるかを表す言葉を倍といいます。
| もとにする量 | 比べる量 | 何倍か |
|---|---|---|
| 3 m | 6 m | 2 倍 |
| 3 m | 12 m | 4 倍 |
| 4 m | 2 m | 0.5 倍(半分) |
式は「比べる量 ÷ もとにする量 = 何倍か」で求められます。整数倍だけでなく、小 5 以降は 1.5 倍・0.5 倍のような小数倍も学びます。
ポイント 「2 倍は元の 2 つ分」「0.5 倍は元の半分」。1 を境に大きくも小さくもなれるのが倍の大切なところ。割合の学習の最初の一歩で、中学以降の比・比例・関数につながる。