元の数を 10 等分した 1 つ分を10 分の 1(1/10)といいます。10 でわるのと同じ意味です。10 倍の反対の操作です。
| 元の数 | 10 倍 | 1/10 |
|---|---|---|
| 23.4 | 234 | 2.34 |
| 2.34 | 23.4 | 0.234 |
1/10 にすると、それぞれの数字が 1 つ右の位にうつります。「小数点が左にうつる」と見えますが、本当は数字がどの位にいるかが変わっています。
たとえば、5 m のリボンを 10 等分すると、1 本の長さは 5 ÷ 10 = 0.5 m になります。その 0.5 m をもう一度 10 等分すれば 0.05 m で、1/10 にするたびに数字が 1 つずつ右の位へうつっていきます。
ポイント 10 倍は位が 1 つ左、1/10 は位が 1 つ右。このペアをくり返すことで、いろいろな大きさの数を自由に作れる。