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ぜんぶで 10 章。上から順ばんに進めよう。
4 年生の 理科を はじめよう
4 年生の 理科では「根きょの ある 予想」 を 立てて たしかめる ことが 大切。 予想 → 実験 → 結果 → 考察 の すすめ方、 折れ線グラフ・百葉箱・温度計・方位磁針・簡易検流計 の つかい方、 火や 夜間観察 の 安全の きまりを まなぼう。
季節と 生きもの
1 年通して 同じ 植物・動物を 観察し、 春・夏・秋・冬 の すがたの 変化を まとめる 章。 ヘチマの 種から 実、 アゲハの たまごから せい虫、 こん虫の 越冬、 サクラの 1 年。 暖かい 季節と 寒い 季節で どう ちがう か、 図・表・グラフで まとめよう。
人の体の つくりと 運動
人の 体には 骨・筋肉・関節が ある。 体を 動かせるのは 骨と 筋肉、 体の 中で 曲がる ところが 関節。 自分の 体に さわって 確かめよう。 頭骨は 脳を、 ろっ骨は 心ぞうと 肺を 守る。 犬・ねこ など 哺乳類も 同じ しくみ。
天気と 気温
1 日の 気温の 変化は 天気で ちがう。 晴れの 日は 山型、 曇りや 雨は 平らな 折れ線グラフ。 百葉箱で 計り、 折れ線で まとめる。 水は 蒸発して 水蒸気に、 冷えると 結露して 水に もどる。 自然界の 水の めぐり 入門。
雨水の 行方と 地面の ようす
雨が ふった 後、 水は どこへ いく? 高い 場しょから 低い 場しょへ 流れる。 土の つぶの 大きさで しみ込み方が ちがう(大きいつぶ = しみ込みやすい)。 校庭の 観察、 排水溝・側溝、 大雨と 自然災害 まで 学ぼう。
月と 星 — 月の 形・星座・等星と 色
月は 日に よって 形が かわる (三日月・半月・満月)、 1 日の うちでも 位置が かわる。 星に は 明るさや 色の ちがいが あり、 星座は 並び方を 変えず に 時刻で 位置が 動く。 方位磁針で 方位を 確かめながら、 保護者と 一緒に 安全に 夜間観察しよう。
空気と 水の せいしつ + 空気でっぽう
閉じ込めた 空気を 圧すと 体積は 小さくなり、 圧し返す 力は 大きくなる。 水は 圧しても 体積が ほとんど 変わらない。 注射器型容器の 実験 で 「予想 → 実験」 を 体験し、 ものづくりで 空気でっぽうを 作って 玉が 飛ぶ しくみを 体感しよう。
ものの 温度と 体積
金属・水・空気 は 温める と 体積 が 大きく なり、 冷やす と 小さく なる。 でも 変化 の 大きさ は ちがって、 空気 が 一番大きく 変わる (空気 > 水 > 金属)。 鉄道 の レール の つぎ目 など、 ふだん の くらし と つなげて 学ぼう。
ものの あたたまり方 と 水の すがた
金属 は 熱せ ら れた ところ から 順 に 伝導 で あたたまる。 水 と 空気 は 動いて 全体 が あたたまる (対流)。 水 は 100℃近く で 沸騰 して 水蒸気 (気体) に、 0℃以下 で 氷 (固体) に なる。 氷 に なる と 体積 が 増える!
電気の はたらき + 電気自動車
乾電池 の 数や つなぎ方を 変えると 電流 の 大きさが 変わる。 直列つなぎ は 電流 が 大きく、 並列つなぎ は 1 個と 同じ。 簡易検流計 で 電流の 向きと 大きさを 測り、 発光ダイオード (LED) の 極性 を 確かめ、 ものづくり で 電気自動車 を 作ろう。