この章で学ぶこと
SDGs (持続可能な開発目標) — 2015 年国連採択。 2030 年までに達成を目指す 17 の目標。 貧困・飢餓・教育・気候変動など地球規模の課題をカバー。
公民学習の最終章です。 第 10 章では、 21 世紀の人類が共通で取り組むべき課題と、 その指針となる SDGs (持続可能な開発目標) を学びます。
- 持続可能な開発 とは — 「将来世代の権利を奪わない」 という考え方
- SDGs 17 目標 — 全 17 目標を紹介
- 気候変動 — 地球温暖化とパリ協定
- 貧困と飢餓 — 世界の格差問題
- 難民と人権 — 国境を越える人々
- ジェンダー平等とダイバーシティ — 多様性ある社会へ
- フェアトレード・NGO・NPO — 私たちにできる行動
ポイント: SDGs は遠い世界の話ではなく、 「わたしたち一人一人の選択 が地球の未来を変える」 という考え方です。 第 10 章は知識だけでなく、 「自分はどう行動するか」 を考える章でもあります。
1. 持続可能な開発とは
「持続可能な開発 (Sustainable Development)」 という言葉は、 1987 年の国連報告書 「わたしたち共通の未来 (Our Common Future)」 で初めて広く使われました。
持続可能性の定義
将来世代のニーズを損なうことなく、 現在世代のニーズを満たす開発
つまり、 「今の私たちが、 将来生まれる人たちの暮らしを犠牲にしてはいけない」 という考え方です。
なぜ必要になったのか
20 世紀後半、 経済発展のなかで、 つぎのような問題が深刻になりました。
| 問題 | 背景 |
|---|
| 環境破壊 | 大量生産・大量消費・大量廃棄、 温暖化、 森林伐採 |
| 資源の枯渇 | 化石燃料の消費、 鉱物資源の浪費 |
| 格差の拡大 | 先進国と発展途上国、 富裕層と貧困層の差 |
| 人口増加 | 食料・水・エネルギー不足の懸念 |
これらは どの国も 1 国だけでは解決できない、 地球規模の課題です。
MDGs から SDGs へ
| 期間 | 名称 | 内容 |
|---|
| 2000 〜 2015 | ミレニアム開発目標 (MDGs) | 8 目標、 主に発展途上国の貧困削減が中心 |
| 2015 〜 2030 | 持続可能な開発目標 (SDGs) | 17 目標、 すべての国 (先進国含む) が対象 |
MDGsは一定の成果をあげましたが、 「途上国の問題」 という色が強く、 先進国の関与が不十分でした。 これを反省して、 すべての国が当事者 として取り組むSDGsが 2015 年 9 月の国連サミットで採択されました。
2. SDGs 17 目標 — 全項目紹介
SDGsは 2030 年 までに達成を目指す 17 の目標 と 169 のターゲット からなります。 ここでは 17 目標すべてを紹介します。
目標 1 〜 6 — 人々の暮らしを守る (社会)
| No. | 目標 | 主な内容 |
|---|
| 1 | 貧困をなくそう | あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる |
| 2 | 飢餓をゼロに | 飢餓を終わらせ、 食料安全保障を達成 |
| 3 | すべての人に健康と福祉を | 健康な生活、 福祉の促進 |
| 4 | 質の高い教育をみんなに | すべての人に公正で質の高い教育を |
| 5 | ジェンダー平等を実現しよう | 女性・女児の能力強化、 ジェンダー平等 |
| 6 | 安全な水とトイレを世界中に | 水・衛生施設へのアクセス |
目標 7 〜 12 — 経済と暮らしを持続可能に
| No. | 目標 | 主な内容 |
|---|
| 7 | エネルギーをみんなにそしてクリーンに | 再生可能エネルギーの利用拡大 |
| 8 | 働きがいも経済成長も | 包摂的で持続可能な経済成長、 ディーセント・ワーク (働きがいのある人間らしい仕事) |
| 9 | 産業と技術革新の基盤をつくろう | インフラの整備、 イノベーションの推進 |
| 10 | 人や国の不平等をなくそう | 国内および国家間の不平等を是正 |
| 11 | 住み続けられるまちづくりを | 安全・強靭で持続可能な都市と居住空間 |
| 12 | つくる責任つかう責任 | 持続可能な生産と消費、 食品ロスの削減 |
目標 13 〜 17 — 地球と国際協力
| No. | 目標 | 主な内容 |
|---|
| 13 | 気候変動に具体的な対策を | 気候変動への緊急対応 |
| 14 | 海の豊かさを守ろう | 海洋資源の保全、 海洋プラスチックごみ対策 |
| 15 | 陸の豊かさも守ろう | 森林・生態系の保護、 砂漠化対策 |
| 16 | 平和と公正をすべての人に | 平和で包摂的な社会、 公正な制度 |
| 17 | パートナーシップで目標を達成しよう | 国際協力、 官民の連携 |
「誰一人取り残さない」
SDGsの中心理念は 「誰一人取り残さない (Leave No One Behind)」 です。 経済的に成長すれば良い、 ではなく、 その成長から取り残されている人がいないか を常に問う、 という考え方です。
大事: SDGs は 17 の目標がバラバラにあるのではなく、 おたがいにつながって います。 たとえば 「貧困をなくす (1)」 ためには 「教育 (4)」 や 「ジェンダー平等 (5)」 が欠かせません。 「気候変動対策 (13)」 は 「クリーンエネルギー (7)」 や 「つくる責任つかう責任 (12)」 と深くつながります。
3. 気候変動 — 待ったなしの課題
SDGsのなかでも特に時間的に切迫しているのが 気候変動 (climate change) の問題です。
地球温暖化のしくみ
化石燃料 (石炭・石油・天然ガス) を燃やすと 二酸化炭素 (CO2) が排出されます。 大気中の CO2 などの 温室効果ガス が増えると、 地表からの熱が宇宙に逃げにくくなり、 平均気温が上昇します。 これが 地球温暖化 です。
温暖化が引き起こすこと
| 影響 | 内容 |
|---|
| 異常気象の増加 | 猛暑・大型台風・豪雨・干ばつ |
| 海面上昇 | 氷河の融解、 島しょ国の水没危機 |
| 生態系の変化 | 動植物の生息域変化、 絶滅危機 |
| 食料生産への影響 | 農作物の不作、 漁業への影響 |
| 健康への影響 | 熱中症の増加、 感染症の拡大 |
国際的な取り組み — 京都議定書からパリ協定へ
| 年 | 取り組み | 内容 |
|---|
| 1992 | 国連気候変動枠組条約 | 気候変動への国際的な取り組みの土台 |
| 1997 | 京都議定書 | 先進国に温室効果ガス削減を義務づけ |
| 2015 | パリ協定 | すべての国が削減目標を提出、 21 世紀後半に実質ゼロを目指す |
カーボンニュートラル
最近の重要なキーワードが カーボンニュートラル です。 「温室効果ガスの排出量と吸収量を差し引きでゼロにする」 という考え方です。
日本も 2020 年に 「2050 年カーボンニュートラル」 を宣言。 多くの国が同じような目標を掲げています。
私たちにできること
- 電気の使い方を見直す (こまめに消す、 省エネ家電)
- 公共交通機関を使う、 自転車・徒歩を選ぶ
- 食品ロスを減らす、 地元のものを選ぶ
- 必要なものだけ買う、 リユース・リサイクル
- 環境問題を学び、 周りに伝える
4. 貧困・飢餓 — 世界の格差
世界には今も 約 7 億人 が極度の貧困 (1 日 2.15 ドル未満で暮らす) のなかにいます。
貧困の現状
| 地域 | 状況 |
|---|
| サハラ以南アフリカ | 極度の貧困者の半数以上が集中 |
| 南アジア | 過去 20 年で大きく減少したが、 まだ多い |
| 紛争地域 | 戦争・内戦が貧困を悪化 |
貧困の原因
貧困は単純な 「怠け」 ではなく、 構造的な問題が背景にあります。
| 原因 | 内容 |
|---|
| 教育の不足 | 学校に通えない、 読み書きができない |
| インフラの未整備 | 道路・電気・水道がない |
| 紛争・政治不安 | 戦争・内戦、 腐敗した政府 |
| 気候変動 | 干ばつ・洪水で農業が成り立たない |
| 不公正な貿易 | 途上国の生産者が不当に低い価格で買われる |
飢餓の現状
世界では今も 約 7 億人 が日常的に十分な食事をとれていません。 一方で、 先進国では 食品ロス が大量に発生しています。
| 用語 | 意味 |
|---|
| 飢餓 | 必要な栄養を継続的に摂れない状態 |
| 食品ロス | まだ食べられるのに捨てられる食料 |
日本でも年間約 520 万トン の食品ロスが発生しています (一人当たり毎日お茶碗 1 杯分)。
貧困・飢餓に取り組む国際機関
| 機関 | 役割 |
|---|
| UNICEF | 子どもの栄養支援、 教育支援 |
| WFP (国連世界食糧計画) | 食糧支援、 緊急時の食糧配布 |
| FAO | 農業生産の支援、 持続可能な食料システム |
| 世界銀行 | 開発資金の融資、 貧困削減プログラム |
5. 難民と人権 — 国境を越える人々
近年、 戦争・紛争・迫害から逃れる 難民 が世界で急増しています。
難民とは
難民とは、 「人種・宗教・国籍・特定の社会集団・政治的意見」 のために迫害を受け、 国外へ逃れた人々のことです。 難民条約 (1951) で国際的に保護されています。
難民の現状
世界には現在、 約 1 億 2,000 万人 が紛争・迫害で家を追われています (国内避難民を含む)。 主な発生地は、 シリア・ウクライナ・アフガニスタン・スーダンなど。
| 用語 | 意味 |
|---|
| 難民 | 国境を越えて逃れた人 |
| 国内避難民 | 国内で家を追われた人 |
| 庇護希望者 | 難民認定を申請中の人 |
国際的な取り組み
| 機関 | 役割 |
|---|
| UNHCR | 国連難民高等弁務官事務所、 難民の保護 |
| 国境なき医師団 | 紛争地・難民キャンプでの医療支援 (NGO) |
| 赤十字国際委員会 | 戦争被災者・難民の人道支援 |
日本の難民認定数はとても少なく、 国際社会から認定基準の見直しを求められることもあります。 これは政治的にも議論の多い問題です。
移民と多文化共生
難民と並んで、 仕事や留学のために他国に移り住む 移民 も世界で増えています。 日本も労働力不足から、 外国人労働者を受け入れる方向に進んでいます。
異なる文化を持つ人と共に暮らす 多文化共生 の社会づくりが、 これからの日本でも大きな課題になります。
6. ジェンダー平等とダイバーシティ
SDGs 5 番目の目標である ジェンダー平等 は、 21 世紀の世界で大きく進展してきた分野ですが、 まだ多くの課題が残っています。
ジェンダーとは
ジェンダー とは、 社会的・文化的につくられた 「男らしさ」 「女らしさ」 のことです。 生物学的な性 (sex) と区別されます。
「女性は家事をする」 「男性は外で働く」 「男性はリーダー、 女性は補助」 など、 多くは伝統的な役割意識ですが、 個人の能力や希望を制約してきました。
世界と日本の現状
世界経済フォーラムが発表する ジェンダーギャップ指数 で、 日本は 約 120 位 / 146 カ国 (2024 年) と先進国の中でとても低い順位です。 特に 「政治参画」 「経済参画」 で大きな差があります。
| 分野 | 日本の状況 |
|---|
| 教育 | 男女の進学率はほぼ平等 |
| 健康 | 男女ともに高水準 |
| 政治参画 | 国会議員の女性比率が低い |
| 経済参画 | 女性管理職の比率が低い、 賃金格差 |
ダイバーシティ — 多様性を力に
ダイバーシティ (多様性) とは、 性別だけでなく、 年齢・国籍・宗教・障害の有無・性的指向など、 さまざまな違いを尊重し、 力にする考え方です。
| 用語 | 意味 |
|---|
| LGBTQ+ | 性的少数者の総称 |
| ユニバーサルデザイン | だれもが使いやすいデザイン |
| バリアフリー | 障害のある人や高齢者が暮らしやすい設計 |
| インクルージョン | 多様な人が排除されず参加できる状態 |
なぜ多様性が大切か
- 個人の権利: 誰もが自分らしく生きる権利を持つ (基本的人権)
- 社会の活力: 多様な視点が新しいアイデアを生む
- 公正さ: 不利な立場の人が排除されない社会
- 国際協力: 多様な人々と協働する力が必要
大事: 多様性の尊重は 「カッコいいスローガン」 ではなく、 基本的人権そのもの です。 自分と違う人を否定せず、 互いの違いを尊重する態度は、 学校・家庭・職場・地球規模、 すべての場で必要です。
7. NGO・NPO・フェアトレード — 市民の力
SDGsの目標達成は、 政府や国際機関だけでは不可能です。 市民・企業・NGO・個人 すべてが当事者です。
NGO と NPO
| 用語 | 意味 |
|---|
| NGO (非政府組織) | 政府に属さず、 国際的な課題に取り組む民間団体 |
| NPO (非営利組織) | 利益を目的としない団体、 国内の社会課題に取り組む |
代表的な NGO:
- 国境なき医師団 (Médecins Sans Frontières) — 紛争地での医療
- アムネスティ・インターナショナル — 人権擁護
- WWF (世界自然保護基金) — 環境・自然保護
- セーブ・ザ・チルドレン — 子どもの権利
- オックスファム — 貧困撲滅
フェアトレード
フェアトレード (公正な貿易) とは、 発展途上国の生産者から 適正な価格 で商品を買い取り、 生産者の自立を支援するしくみです。
| 主な対象品 | 内容 |
|---|
| コーヒー | 多くは小規模農家が栽培 |
| カカオ (チョコレートの原料) | 児童労働問題と関連 |
| バナナ | プランテーションでの労働環境 |
| 紅茶 | 茶葉農園の労働者 |
| 衣料品 | 縫製工場の労働環境 |
フェアトレード認証マークのついた商品を選ぶことで、 消費者として国際協力に参加できます。
エシカル消費
エシカル消費 (倫理的消費) とは、 環境・人権・社会への影響を考えて商品を選ぶ消費行動です。
| 例 | 内容 |
|---|
| フェアトレード商品を選ぶ | 生産者の人権・公正な対価 |
| 環境配慮商品を選ぶ | リサイクル製品、 省エネ家電 |
| 地産地消 | 輸送による CO2 削減、 地域の支援 |
| 過剰包装を避ける | プラスチックごみの削減 |
| 動物福祉に配慮した製品 | 残酷な飼育環境のものは避ける |
ボランティアと国際協力
学生のうちから参加できる活動も多くあります。
- 地域のボランティア (清掃・福祉・防災)
- 募金活動 (赤い羽根共同募金・ユニセフ募金)
- 海外の子どもへの支援 (チャイルド・スポンサーシップ)
- 留学・国際交流プログラム
- 青年海外協力隊 (大学卒業後)
8. わたしたちにできる SDGs 行動
最後の節として、 中学生のみなさんが今日からできる SDGs 行動をまとめます。
学校・家庭でできること
| カテゴリ | 行動例 |
|---|
| 省エネ・節電 | 使わない部屋の電気を消す、 エアコンの設定温度を見直す |
| 節水 | 歯磨き中に水を止める、 シャワーを短く |
| ゴミ減量 | マイバッグ・マイボトルを使う、 過剰包装を避ける |
| 食品ロス削減 | 残さず食べる、 必要な分だけ買う |
| 3R 実践 | 古着を譲る、 リサイクルに出す |
| フェアトレード商品 | 認証マーク付きのチョコ・コーヒーを選ぶ |
| 公共交通利用 | 自転車・徒歩・電車を選ぶ |
学習・発信
| カテゴリ | 行動例 |
|---|
| 学ぶ | 環境・人権・国際問題のニュースに関心を持つ |
| 話し合う | 家族・友人と SDGs について話してみる |
| 発信する | SNS で正しい情報を共有 (フェイクは拡散しない) |
| 参加する | 地域の清掃活動・募金活動に参加 |
安全に行動するために
- 無理な活動は避ける: 危険な場所・夜間の活動は控える
- 大人と一緒に: ボランティアは保護者や学校の許可を得て
- 詐欺に注意: 「環境のため」 「貧しい子のため」 を装った詐欺もある (信頼できる団体か確認)
- SNS の使い方: 「環境派 vs 反対派」 のような対立をあおらない
自分の関心を見つけよう
SDGs 17 目標すべてに本気で取り組むのは無理です。 大切なのは 「自分が一番気になる目標」 を見つけて、 そこから動く ことです。
| 関心の例 | 関連目標 |
|---|
| 動物・自然が好き | 13・14・15 |
| 食べ物に興味 | 2・12 |
| 困っている人を助けたい | 1・3・10 |
| 教育に関心 | 4 |
| 男女平等・多様性に関心 | 5・10 |
| 平和を考えたい | 16 |
| ものづくりが好き | 9・12 |
大事: SDGs は 「未来世代 への手紙」 でもあります。 50 年後、 100 年後の地球で暮らす人々に、 「あの世代はがんばってくれた」 と思われるか、 「なぜ何もしなかったのか」 と恨まれるか。 中学生のあなたが、 どんな大人になり、 どんな選択をするかにかかっています。
公民学習のおわりに — 主権者として歩みだす
第 1 章から第 10 章まで、 公民の学習を進めてきました。 振り返ると、 公民は 「社会のしくみ」 と 「私たちの生き方」 を結ぶ学問でした。
- 第 1 〜 2 章: 現代社会と文化
- 第 3 〜 4 章: 民主主義と日本国憲法
- 第 5 〜 6 章: 政治のしくみ (国会・内閣・裁判所、 地方自治)
- 第 7 〜 8 章: 経済 (市場と政府)
- 第 9 〜 10 章: 国際社会と SDGs
中学公民で学んだことは、 高校 「公共」 や 「政治・経済」 でさらに深まります。 そして数年後、 あなたは 18 歳の主権者 として、 投票し、 社会の意思決定に加わります。
「社会のしくみは、 完成品ではありません。 みんなで考え、 議論し、 改善し続けていくものです。」
完璧な制度はなく、 ひとつ問題が解決すると新しい問題が見えてきます。 それでも一歩ずつ前へ進めるのが民主主義です。 そして、 その担い手が わたしたち一人一人 なのです。
公民の学習の本当のゴールは、 「社会をよりよくしたい」 という気持ちと、 「自分の頭で考える」 力を育てることです。 これからの長い人生で、 学んだことを思い出しながら、 主権者として歩んでいってください。
まとめ
- 持続可能な開発 = 将来世代の権利を奪わない開発
- SDGs は 2030 年 までの 17 目標、 「誰一人取り残さない」 が理念
- 気候変動: パリ協定、 カーボンニュートラルを目指す
- 貧困・飢餓: 世界に約 7 億人、 食品ロス削減も大切
- 難民: 約 1 億 2,000 万人、 UNHCRが支援
- ジェンダー平等とダイバーシティ: 多様性ある社会へ
- NGO・NPO・フェアトレード・エシカル消費 で市民として参加
- 自分の関心ある目標から、 今日できる行動を始めよう
- これからの社会の担い手は わたしたち一人一人