ベン図(Venn Diagram)は、集合(集合)の関係を円や楕円の重なりで視覚化する図です。重なり方で集合演算を直感的に理解できます。
| ベン図で表す部分 | 集合演算 | 対応する論理演算 |
|---|---|---|
| 2 円の重なり | 積集合(∩) | AND(AND) |
| 2 円を合わせた全体 | 和集合(∪) | OR(OR) |
| 円の外側 | 補集合 | NOT(NOT) |
たとえば「英語が得意」と「数学が得意」を 2 つの円で描くと、重なり部分が「両方得意」、合わせた全体が「どちらか得意」を表します。論理式の同値性確認や 真理値表(真理値表)の補助図としても使われます。
ポイント ベン図の「重なり=積集合=AND」「全体=和集合=OR」という対応が問われます。