用語集
水酸化物イオンすいさんかぶついおん
酸素 と 水素 が 結びついて、 マイナス に 帯電 した イオン。 OH⁻。 アルカリ性 の 原因。
理科
水酸化物イオン(OH⁻)とは、酸素1個と水素1個が結びつき、余分に電子を1個もって、負(−)に帯電した陰イオンです。
| 水酸化物イオン(OH⁻) | 水素イオン(H⁺) | |
|---|---|---|
| 電気 | − | + |
| もとになる物質 | アルカリ | 酸 |
| 多いと示す性質 | アルカリ性 | 酸性 |
アルカリが水に溶けたときに出てくるイオンで、OH⁻が多いほどアルカリ性が強くなります。中和ではH⁺と結びついて水(H₂O)になります。
ポイント 「アルカリ性のもと=OH⁻」。H⁺+OH⁻→H₂O という中和の本質をあわせて押さえよう。