電流計とは、回路に直列につないで電流の大きさをはかる計器です。
| 電流計 | 電圧計 | |
|---|---|---|
| つなぎ方 | 直列 | 並列 |
| 内部の抵抗 | 非常に小さい | 非常に大きい |
| 端子 | 5A・500mA・50mA | 300V・15V・3V |
使い方のコツは、最初に最も大きい端子(5A)から試し、針のふれが小さければ小さい端子に変えることです。抵抗が小さいので、部品と並列につなぐと大電流が流れてショートし焼けるので厳禁です。
たとえば5Aの端子でつないでみて針がほんの少ししか動かないときは、いったんスイッチを切ってから500mAの端子につなぎかえます。こうすると針が大きくふれ、細かいところまで目盛りを読み取れます。
注意 電流計は必ず直列。並列につなぐと壊れる。電源に直接つながない、大きい端子から試す、の2点が安全のルール。