用語集
溶解度曲線ようかいどきょくせん
横軸 に 温度・縦軸 に 溶解度 を と っ た グラフ。 再結晶 の 計算 に 使う。
理科
溶解度曲線とは、横軸に温度、縦軸に溶解度をとったグラフのことです。物質ごとに線の形がちがいます。
| 物質 | 曲線の形 |
|---|---|
| 硝酸カリウム・ミョウバン | 急な右上がり |
| 食塩 | ほぼ水平 |
硝酸カリウムやミョウバンは温度が上がると急にとける量が増えるので急な右上がり、食塩はほぼ水平です。この曲線を読めば「ある温度で何gとけるか」「冷やすと何gの結晶が出るか」を計算でき、再結晶の問題で必須の道具になります。
試験では 「60℃の飽和水溶液を20℃に冷やすと出る結晶の量」を曲線から読み取る計算が頻出。各温度の溶解度の差が結晶の量になる。