飽和水溶液とは、その温度でとかせる限界まで物質がとけ、それ以上とけなくなった水溶液\のことです。
| 状態 | 説明 |
|---|---|
| まだとける | 限界に達していない |
| 飽和水溶液 | 溶解度\の量だけとけた |
| 冷やす | とけきれない分が結晶になる |
その温度の溶解度\の量がちょうどとけた状態です。飽和水溶液を冷やすと、とけきれなくなった分が結晶として出てきます(再結晶\)。たとえば60℃の硝酸カリウム飽和水溶液を20℃に冷やすと、溶解度の差の分だけ結晶が出ます。
試験では 「飽和水溶液を冷やして出る結晶の量」を溶解度曲線\から読む計算が頻出。各温度の溶解度の差が結晶の量。