接線せっせん と直交ちょっこう する直線ちょくせん。 傾かたむきは -1/f'(a)。
法線ほうせんとは、曲線きょくせんy=f(x)y = f(x)y=f(x)上の点(a,f(a))(a, f(a))(a,f(a)) で接線せっせんと直交ちょっこうする直線ちょくせんです。
たとえば y=x2y = x^2y=x2 の点(1,1)(1, 1)(1,1) では接線せっせんの傾かたむきが 222 なので、法線ほうせんの傾かたむきは −12-\dfrac{1}{2}−21、法線ほうせんは y−1=−12(x−1)y - 1 = -\dfrac{1}{2}(x - 1)y−1=−21(x−1) です。
ポイント 接線せっせんと法線ほうせんは直交ちょっこうするので傾かたむきの積せきが −1-1−1。f′(a)=0f'(a) = 0f′(a)=0(接線せっせんが水平すいへい)のときは法線ほうせんは鉛直線えんちょくせんx=ax = ax=a になる点てんに注意ちゅうい。物理ぶつりでは反射はんしゃの入射にゅうしゃ角かく・反射はんしゃ角かくが法線ほうせんを基準きじゅんに定義ていぎされる。