用語集
明みん
1368-1644 年 の 中国王朝。 朱元璋 が 建国、 永楽帝期 に 鄭和 の 大航海 が 行われた。
社会
明は、1368年**朱元璋(洪武帝)**がモンゴルの元を倒して建てた中国王朝で、都を後に北京に移しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 建国 | 朱元璋(漢民族王朝の復活) |
| 統治 | 里甲制・衛所制で中央集権化 |
| 大事業 | 永楽帝の鄭和の大航海(1405〜) |
| 対外 | 海禁政策・冊封体制を重視 |
永楽帝の時、鄭和が大船団を率いて東南アジア・インド洋・東アフリカまで遠征し、各地と朝貢関係を結びました。これはヨーロッパの大航海より早い大規模な航海でした。
ポイント 鄭和の大航海はコロンブスより約90年早い。海禁政策(民間貿易の制限)と北虜南倭で衰退し、李自成の乱で滅びる流れを押さえる。