用語集
2 次史料にじしりょう
1 次史料 を もと に、 後 の 時代 に まとめられた 文書 や 研究書。
1 次史料 を もと に、 後 の 時代 に まとめられた 文書 や 研究書。
2次史料とは、1次史料を参考にして後の時代にまとめられた史料のことです。
| 1次史料 | 2次史料 | |
|---|---|---|
| いつ | 出来事の当時 | 後の時代 |
| 例 | 当時の日記・出土品 | 江戸時代の歴史書・現代の教科書 |
| 注意点 | なまの記録 | まとめ手の解釈が入る |
たとえばみなさんが使っている教科書も、たくさんの1次史料を研究してまとめた2次史料です。まとめ手の見方や解釈がまじるため、気になることは出典をたどって1次史料にもどって確かめる姿勢が大切です。
ポイント 教科書・研究書は便利だが「解釈ずみ」の情報。もとの1次史料は何か、を意識して読むと歴史の見方が深まる。
2次史料とは、1 次史料を参照して後の時代にまとめられた史料のことです。教科書・通史・研究書が代表例で、過去の全体像をつかむのに役立ちます。
| 2次史料 | 1次史料 | |
|---|---|---|
| 作られた時期 | 後の時代 | 出来事の当時 |
| 役割 | 全体像の整理・解釈 | 生の根拠 |
| 例 | 教科書・通史・研究書 | 古文書原本・日記・出土品 |
たとえばこの用語集や歴史教科書も2次史料です。著者がさまざまな1次史料を読み込み、整理して書いています。
ポイント 2次史料にはまとめ手の解釈や時代背景が入る。重要な点は出典をたどって1 次史料に戻り、自分で確かめる姿勢が求められる。