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用語集

立憲主義りっけんしゅぎ

憲法けんぽう に よって 政治せいじ権力けんりょく制限せいげん し、 個人こじん権利けんり自由じゆう保障ほしょう する かんがかた近代きんだい政治せいじ基本きほん原理げんり

政治・経済

立憲りっけん主義しゅぎとは、憲法けんぽうによって政治せいじ権力けんりょく制限せいげんし、国民こくみん権利けんり自由じゆうまもろうとするかんがかたです。国王こくおう多数たすうであっても憲法けんぽうにはしたがわなければならない、とするてん特徴とくちょうがあります。

くらべるじく立憲りっけん主義しゅぎ民主主義みんしゅしゅぎ
中心ちゅうしん権力けんりょくをどう制限せいげんするかだれがめるか
まもるもの個人こじん権利けんり自由じゆう国民こくみん意思いし
暴走ぼうそうへの歯止はど多数たすうでも憲法けんぽうしたが選挙せんきょ多数決たすうけつ

たとえば多数決たすうけつで「ある少数しょうすう民族みんぞく権利けんりうばう」法律ほうりつ成立せいりつしても、それが憲法けんぽう人権じんけん規定きていはんすればゆるされません。多数たすう意思いし憲法けんぽうわくづけるてん立憲りっけん主義しゅぎ核心かくしんです。近代きんだい国家こっか基本きほん原理げんりであり、日本国憲法にっぽんこくけんぽうもこの立場たちばちます。

ポイント 民主みんしゅ主義しゅぎが「だれがめるか」をうのにたいし、立憲りっけん主義しゅぎは「権力けんりょくをどうしばるか」をう。両者りょうしゃおぎな関係かんけいにある。

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