用語集
細胞説さいぼうせつ
「すべての生物は細胞からなる」 という説。 シュライデン (植物) と シュワン (動物) が提唱、 フィルヒョーが 「細胞は細胞から生じる」 と補完。
理科
細胞説 とは、 「すべて の 生物 は 細胞 から なる」 と いう 生物学 の 基本原理。 1838 年 シュライデン が 植物 で、 翌年 シュワン が 動物 で 提唱 し、 1855 年 フィルヒョー が 「細胞 は 細胞 から 生じる」 と 補い、 完成 しました。 顕微鏡 の 発達 (フック の コルク 観察、 レーウェンフック の 微生物発見) が 基盤 と なり、 現代生物学 の 出発点 と なって います。
| 人物 | 年 | 貢献 |
|---|---|---|
| フック | 1665 | コルクの「細胞 (cell)」を命名 |
| シュライデン | 1838 | 植物の細胞説を提唱 |
| シュワン | 1839 | 動物の細胞説を提唱 |
| フィルヒョー | 1855 | 「細胞は細胞から生じる」 |
覚え方 「シュライデン=植物・シュワン=動物・フィルヒョー=細胞の連続性」の3点セットで人物と役割を結びつけると整理できます。