用語集
真核細胞しんかくさいぼう
核膜に包まれた核を持ち、 ミトコンドリア・葉緑体などのオルガネラを持つ細胞。 動物・植物・菌類・原生生物 がこの型。
理科
真核細胞 とは、 核膜 に 包まれた 核 を 持ち、 内部 に 多数 の 膜系 オルガネラ (ミトコンドリア・葉緑体・小胞体・ゴルジ体) を 持つ 細胞 です。 構造 が 複雑 で 大きさ も 10-100 μm と 原核細胞 (1-10 μm) より 大きい。 動物・植物・菌類・原生生物 が こ の 型 で、 まとめ て 真核生物 と 呼ばれます。
| 構造 | 動物細胞 | 植物細胞 |
|---|---|---|
| 核・ミトコンドリア | あり | あり |
| 葉緑体 | なし | あり |
| 細胞壁 | なし | あり(セルロース) |
| 発達した液胞 | 小さい | 大きい |
試験では 動物細胞と植物細胞の違い(葉緑体・細胞壁・大きな液胞は植物だけ)が頻出です。両方が持つ核・ミトコンドリアと区別して覚えます。