光学顕微鏡 とは、 可視光線 をレンズで屈折させて試料を拡大する顕微鏡。 倍率は接眼レンズ × 対物レンズで最大約2000 倍、 分解能は約0.2 μm。 生細胞をそのまま観察できる利点がありますが、 細菌内部や ウイルス は見えません。
| 項目 | 光学顕微鏡 | 電子顕微鏡 |
|---|---|---|
| 用いる線 | 可視光線 | 電子線 |
| 分解能 | 約 0.2 μm | 約 0.2 nm |
| 生細胞 | 観察できる | できない(真空中) |
試験では 「光学顕微鏡は生細胞が見られるが分解能は低い/電子顕微鏡は分解能が高いが生細胞は見られない」という対比が頻出です。総合倍率=接眼×対物の計算も出ます。