電子顕微鏡 とは、 電子線 を試料に当てて拡大像を得る顕微鏡。 分解能は約0.2 nm で、 光学顕微鏡の約 1000 倍細かく見えます。 内部構造を透過像で見る 透過型 (TEM) と、 表面を立体的に見る 走査型 (SEM) があり、 真空中で観察するため生細胞は見られません。
| 種類 | 見えるもの | 像 |
|---|---|---|
| 透過型 (TEM) | 内部の微細構造 | 平面的な透過像 |
| 走査型 (SEM) | 表面の凹凸 | 立体的な像 |
試験では 「TEM=内部・透過像/SEM=表面・立体像」の区別が問われます。どちらも真空中で観察するため生きた細胞は見られない点も押さえます。