用語集
形質転換けいしつてんかん
外部から取り込んだDNAによって細胞の性質が変わる現象。 DNAが遺伝物質である証拠となった。 高校生物 の 重要用語。
理科
形質転換 とは、 細菌 など が 外部 から DNA を 取り込 み、 性質 (形質) が 変わる 現象。 1928 年グリフィス が 肺炎双球菌 で 発見、 1944 年エイブリー が 「変える 物質 は DNA」 と 同定、 1952 年ハーシー と チェイス の バクテリオ ファージ 実験 と 合わせ て、 DNA が 遺伝物質 で ある 決定的証拠 と なりました。
| 年 | 人物 | 内容 |
|---|---|---|
| 1928 | グリフィス | 肺炎双球菌で形質転換を発見 |
| 1944 | エイブリー | 形質を変える物質は DNA と同定 |
| 1952 | ハーシーとチェイス | ファージ実験で DNA が遺伝物質と確認 |
試験では 「DNA が遺伝物質である証拠」を示す一連の実験の流れと人物が問われます。グリフィス→エイブリー→ハーシー・チェイスの順を押さえます。