用語集
酵素こうそ
生体内の化学反応を触媒するタンパク質。 特定の基質にだけ作用する基質特異性を持つ。 高校生物 の 重要用語。
理科
酵素 とは、 生体内 の 化学反応 の 触媒 として はたらく タンパク質。 特定 の 基質 と だけ 結合 し て 反応 を 進める 性質 (基質特異性) を 持ち、 自身 は 変化 し ない の で 繰り返し 使え ます。 至適温度・至適 pH が あり、 高温 や 強酸・強アルカリ で 変性 し、 失活 し ます。
| 性質 | 内容 |
|---|---|
| 本体 | タンパク質 |
| 基質特異性 | 特定の基質にだけ作用(鍵と鍵穴) |
| 至適温度・至適 pH | 最もよくはたらく条件あり |
| 変性 | 高温・強酸・強アルカリで失活 |
試験では 「温度を上げると一定までは反応が速くなるが、高温では変性して失活する」というグラフ(山型)の解釈が頻出です。無機触媒との違い(特異性・変性)も問われます。