用語集
大乗仏教だいじょうぶっきょう
最終確認日:
在家・出家を問わず万人の救いを目指す仏教。 中国・朝鮮・日本に伝わる。
最終確認日:
在家・出家を問わず万人の救いを目指す仏教。 中国・朝鮮・日本に伝わる。
大乗仏教 (マハーヤーナ) は、 紀元前後インドで興った仏教革新運動で、 出家・在家を問わず 万人の救い を目指しました。
| 観点 | 内容 |
|---|---|
| 「大乗」 の意味 | 大きな乗り物 (多くの人を救う) |
| 理想像 | 菩薩 (他者を救う存在) |
| 中心思想 | 空 (龍樹が体系化) |
| 伝わった地域 | 中国・朝鮮・日本 |
日本仏教の主流です。
たとえば自分だけ先に悟りへ行くのではなく、苦しむ人が救われるまでこの世に踏みとどまろうとするのが菩薩です。大きな乗り物という名のとおり、出家していない人も一緒に乗せて運ぶことを目指しました。
試験では 「万人の救い」 を目指す点と、 理想像が 菩薩 である点、 上座部仏教 との対比が問われます。