用語集
ヒンドゥー教ひんどぅーきょう
インドの民族宗教。多神教で牛を神聖な動物として崇拝し牛肉を食べない。カースト制度と結びつき、信者は世界で約 11 億人。
社会
ヒンドゥー教は、インドの人口の大部分が信仰する民族宗教で、多くの神々を信仰する多神教です。なかでもブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァが三大神として知られます。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 神の数 | 多神教(多くの神々を信仰) |
| 食の戒律 | 牛を神聖な動物とし、牛肉を食べない |
| 有名な習慣 | ガンジス川での沐浴(身を清める) |
| 社会との関係 | カースト制度(身分制度)と結びつく |
たとえばインドでは牛が神聖視されるため牛肉を避け、多くの人がベジタリアン(菜食)です。カースト制度は現在は法律で差別が禁じられていますが、結婚や職業に影響が残る地域もあります。
試験では イスラム教=豚肉を避ける、ヒンドゥー教=牛肉を避ける、の区別が頻出。「インドの民族宗教」「多神教」もキーワード。