用語集
竪穴住居たてあなじゅうきょ
地面 を 掘りくぼめ、 柱 を 立てて 屋根 を かけた 住まい。 縄文・弥生 の 代表的住居。
地面 を 掘りくぼめ、 柱 を 立てて 屋根 を かけた 住まい。 縄文・弥生 の 代表的住居。
竪穴住居は、地面を浅く掘りくぼめて床とし、数本の柱を立てて屋根をかけた住まいです。縄文時代から各地で広く使われ、弥生時代にも続きました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| つくり | 地面を掘り下げ、柱を立てて屋根をふく |
| 使われた時代 | 縄文時代〜(その後も長く使われた) |
| 中のようす | 中央に炉をつくり、煮炊きや暖をとった |
地面を掘り下げることで、夏はすずしく冬は暖かく過ごせました。一つのムラには竪穴住居がいくつも集まり、人々が定住して暮らしていたことがわかります。三内丸山遺跡などでも多くの跡が見つかっています。
試験では 「竪穴住居=縄文・弥生の定住の証拠」がポイント。米の保存に使う高床倉庫と役割を区別しよう。
竪穴住居 (たてあなじゅうきょ) は、 地面を円形・方形に 掘り下げ、 中央に炉を設け、 柱を立て茅や樹皮で屋根を葺いた半地下式の住居です。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 構造 | 地面を掘り下げた半地下式 |
| 利点 | 地温が安定し、つくりが簡素 |
| 中央 | 炉(のちにかまど) |
縄文時代から古墳時代まで一般的な住居でした。弥生後期から古墳期にはかまどが設けられ、平安期以降は平地式の住居へと移行していきました。
試験では 竪穴住居が縄文〜古墳期の一般的住居であった点と、のちに平地式へ移行したことが問われます。