用語集
中大兄皇子なかのおおえのおうじ
中臣鎌足 とともに 大化 の 改新 を 主導 した 皇子。 のち の 天智天皇 (626-672)。
社会
中大兄皇子 (なかのおおえのおうじ、 626-672) は、 舒明天皇 の 子 で、 中臣鎌足 と とも に 645 年蘇我入鹿 を 倒し (乙巳 の 変) 大化 の 改新 を 主導 した 皇子 で、 のち の 天智天皇 で す。
| 出来事 | 年 |
|---|---|
| 乙巳の変 | 645年 |
| 白村江の戦いで大敗 | 663年 |
| 近江大津宮へ遷都 | 667年 |
| 庚午年籍を作成 | 670年 |
改新政府の中心として公地公民制・班田収授法の方向を示しました。663年の白村江の戦いで唐・新羅連合に大敗した後は、国防強化と国内体制の整備に努め、668年に即位、670年に日本初の戸籍とされる庚午年籍を作成しました。
試験では 乙巳の変・大化の改新の主導者であること、天智天皇として庚午年籍を作成した点が問われます。