用語集
アニミズムあにみずむ
自然のあらゆるものに精霊や魂が宿ると考える信仰。縄文時代の人々の精神文化を表す。
自然のあらゆるものに精霊や魂が宿ると考える信仰。縄文時代の人々の精神文化を表す。
アニミズムとは、山・川・木・石・動物など自然のあらゆるものに精霊や魂が宿ると考える信仰のあり方です。縄文時代の人々の精神文化を説明するときに使われます。
| 関連する物・習俗 | 意味 |
|---|---|
| 土偶 | 安産・豊かな実りを祈る |
| 抜歯・屈葬 | 通過儀礼や死者への観念 |
| 自然の崇拝 | 自然のめぐみへの感謝・祈願 |
狩りや採集で自然に深く依存していた縄文の人々は、自然の力をおそれ敬いました。こうした信仰は、のちの日本の神まつりの源流のひとつともされます。
試験では アニミズムが縄文時代の信仰であること、土偶などの祈りの道具と結びつくことが問われます。