用語集
弥生やよい
稲作 と 金属器 が 大陸 から 伝わり、 ムラ や 国 が 生まれ た 時代。
社会
弥生時代は、大陸から稲作と金属器が伝わり、むらや小さな国が生まれた時代です。東京の弥生町で発見された土器から名前がつきました。
| 縄文時代 | 弥生時代 | |
|---|---|---|
| 食料 | 採集・狩り・漁が中心 | 稲作(米づくり)が広がる |
| 道具 | 縄文土器・石器 | 弥生土器・金属器(青銅器・鉄器) |
| 社会 | 大きな身分の差は小さい | むらや国・身分の差が生まれる |
稲作が広まると、米をたくわえる高床倉庫がつくられ、収穫や水をめぐる争いから、まわりを濠で囲んだ環濠集落も生まれました。やがて各地に小さな国ができ、中国の歴史書「魏志倭人伝」には、女王卑弥呼が治めた邪馬台国の様子が記されています。
試験では 縄文時代との対比が最頻出。「稲作・金属器・身分の差・むらや国」が弥生時代のキーワード。