用語集
時代区分じだいくぶん
歴史 を 縄文・弥生・古墳・飛鳥 … の よう に 区切って 整理 する 考え方。
社会
時代区分とは、長い歴史を「縄文時代」「弥生時代」「飛鳥時代」のように一定のまとまりで区切る考え方です。何を基準に区切るかにはいくつかの見方があり、ひとつの出来事を境にすっぱり分かれるわけではありません。
| 区分の基準 | 例 |
|---|---|
| 政治の中心地 | 飛鳥・奈良・平安・鎌倉・室町 |
| 政権の担い手 | 貴族の世(平安)→ 武士の世(鎌倉以降) |
| 道具・文化 | 旧石器・縄文・弥生・古墳 |
たとえば「鎌倉時代」は政権の中心地(鎌倉)で名づけ、「縄文時代」は使われた道具(縄文土器)で名づけています。基準がちがうので、区分の始まりの年には諸説あります。
ポイント 西暦や元号と合わせて覚えると、出来事の前後関係がつかみやすくなる。「いつ・どこが中心・だれが動かしたか」をセットで整理しよう。