冷戦れいせん
1945 頃-1989 年、 米ソ 両陣営 の 直接戦闘 を 伴わない 対立。
1945 頃-1989 年、 米ソ 両陣営 の 直接戦闘 を 伴わない 対立。
冷戦は、第二次世界大戦後から1989年ごろまで続いた、アメリカを中心とする西側陣営とソ連を中心とする東側陣営の対立です。両者が直接戦争をしなかったため「冷たい戦争」と呼ばれます。
| 西側陣営 | 東側陣営 | |
|---|---|---|
| 中心の国 | アメリカ | ソ連 |
| 経済のしくみ | 資本主義 | 社会主義 |
| 軍事同盟 | NATO(北大西洋条約機構) | ワルシャワ条約機構 |
アメリカとソ連は直接は戦いませんでしたが、朝鮮戦争やベトナム戦争のように、各地で間接的な対立が起こりました。ドイツはベルリンの壁で東西に分かれていました。1989年のベルリンの壁崩壊などを経て冷戦は終わりました。
試験では 「アメリカ=西側=資本主義/ソ連=東側=社会主義」の対比が頻出。直接戦闘がない「冷たい戦争」という名の由来も押さえる。
冷戦(れいせん)とは、第二次世界大戦後、アメリカを中心とする西側陣営(資本主義)と、ソ連を中心とする東側陣営(社会主義)とが、直接の戦争(熱戦)には至らないまま厳しく対立した状態です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 1940年代後半〜1989年(ベルリンの壁崩壊)・1991年(ソ連解体) |
| 西側 | アメリカ中心(資本主義・自由主義) |
| 東側 | ソ連中心(社会主義) |
| 日本への影響 | サンフランシスコ平和条約・日米安全保障条約で西側陣営に組み込まれる |
冷戦のもとで日本は西側陣営に位置づけられ、独立回復と日米同盟、朝鮮戦争による特需景気など、戦後の歩みは冷戦と深く結びつきました。
試験では 米ソ(西側・東側)が直接戦火を交えず対立した状態であること、日本が西側陣営に組み込まれた点が問われます。
冷戦(Cold War)とは、第二次世界大戦後に続いた、アメリカを中心とする西側(資本主義)とソ連を中心とする東側(社会主義)の、直接的な武力衝突を伴わない国際対立です。
| 陣営 | 中心国 | 体制 |
|---|---|---|
| 西側 | アメリカ | 資本主義(NATO) |
| 東側 | ソ連 | 社会主義(ワルシャワ条約機構) |
核兵器による抑止のもとでの軍拡競争、朝鮮やベトナムなどでの代理戦争、宇宙開発競争などが特徴です。直接戦火を交えなかったため「冷たい戦争」と呼ばれ、ベルリンの壁崩壊やソ連崩壊によって終結しました。
試験では 「冷戦=米ソの直接戦争を伴わない対立」「NATO とワルシャワ条約機構の対峙」「ベルリンの壁崩壊で終結」が頻出です。