日中戦争にっちゅうせんそう
1937 年 から 始まった 日本 と 中国 の 戦争。 太平洋戦争 まで 続いた。
1937 年 から 始まった 日本 と 中国 の 戦争。 太平洋戦争 まで 続いた。
「日中戦争」 は 1937 年、 北京郊外で起こった 「盧溝橋事件」 をきっかけに、 日本と中国との間で始まった戦争 です。
| ことがら | 内容 |
|---|---|
| 始まった年 | 1937 年 |
| きっかけ | 盧溝橋事件 |
| 続いた期間 | 1945 年まで |
| 関係 | のち 太平洋戦争 と一体に |
戦いは中国各地に広がり、 短い間に終わると思われた戦争は長く続きました。 1941 年に始まる太平洋戦争と一体となり、 1945 年まで続いて多くの犠牲者を出しました。 評価をめぐって諸説あります。
テストでは 「1937 年・盧溝橋事件がきっかけ」 がポイント。 満州事変 (1931) → 日中戦争 (1937) の順番をおさえましょう。
日中戦争は、1937年に盧溝橋事件をきっかけに始まり、1945年まで続いた日本と中国の全面戦争です。北京郊外での日中両軍の衝突(盧溝橋事件)から戦線が一気に広がりました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| きっかけ | 盧溝橋事件(1937年) |
| 中国側 | 国民党と共産党が協力(抗日民族統一戦線) |
| 経過 | 長期化し、やがて太平洋戦争と一体化 |
日本軍は上海・南京などを占領しましたが、占領時に多くの中国人を殺害した南京事件が起こったとされます。中国では対立していた国民党と共産党が手を結び(抗日民族統一戦線)、激しく抵抗したため戦争は長期化しました。
試験では 「きっかけ=盧溝橋事件」が頻出。満州事変の柳条湖事件と混同しやすいので、地名(盧溝橋/柳条湖)で区別する。
日中戦争とは、1937年から日本の敗戦まで続いた、日本と中国(中華民国)との全面的な戦争です。北京郊外での盧溝橋事件をきっかけに始まりました。
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1937 | 盧溝橋事件を機に開戦 |
| 1937末 | 南京占領(南京事件で多くの犠牲) |
| 1938 | 「国民政府を対手とせず」の声明 |
| 1940 | 大政翼賛会の結成 |
戦線は中国全土へ拡大し、多くの民間人が犠牲となりました。日本は和平の道を自ら閉ざし、戦争は長期化しました。国内では政党を解散して大政翼賛会にまとめるなど戦時体制が強まり、やがて1941年からの太平洋戦争と一体となって戦われ、中国の人々に甚大な被害を与えました。
試験では 「盧溝橋事件で開戦」「長期化・戦時体制の強化(大政翼賛会)」「太平洋戦争へつながる」流れが問われる。