用語集
1次史料いちじしりょう
出来事 が 起こった 当時 に 書かれた 文書 や 残された 遺物 など。
社会
1次史料とは、ある出来事が起こった当時に直接つくられた史料のことです。歴史を調べるときに最も信頼される手がかりになります。
| 史料の種類 | 例 |
|---|---|
| 1次史料 | 古文書の原本・当時の日記・遺跡の出土品 |
| 2次史料 | 後の時代にまとめた本・現代の研究書 |
たとえば聖徳太子について調べるなら、当時の木簡や法隆寺の建築は1次史料、江戸時代に書かれた解説本は2次史料です。1次史料は信頼性が高い一方、書き手の立場や思いこみがまじることもあるので、複数の史料を突き合わせて判断します。
ポイント 「いつ作られたか」で1次・2次を分ける。出土品や原本など、当時のなまの記録ほど価値が高い。