中国文明は、4大文明の一つで、黄河や長江の流域に栄えた文明です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 流域の川 | 黄河・長江 |
| 文字 | 甲骨文字(漢字のもと) |
| 古い王朝 | 殷(いん)・周 |
| その後 | 秦の始皇帝が中国を統一 |
黄河の流域では、殷という王朝がおこり、占いの結果を亀の甲や骨に甲骨文字で刻みました。この甲骨文字は、後の漢字のもとになりました。やがて秦の始皇帝が初めて中国を統一し、万里の長城などを築きました。
たとえば今使っている漢字も、もとをたどれば殷の人々が亀の甲や骨に刻んだ形にゆきつきます。三千年以上前の文字が、形を変えながら今の私たちの読み書きにつながっているのです。
試験では 「中国文明=黄河・甲骨文字・殷」の組み合わせが頻出。甲骨文字が漢字のもとになった点をおさえよう。