用語集
文節ぶんせつ
文 を 自然 に 区切っ た 最小 の まとまり。「ネ」「サ」 を 入れ て 切れる 所 が 区切り目。
国語
文節とは、文を不自然にならない範囲でできるだけ短く区切った、最小のまとまりです。区切るときは、言葉のあいだに「ネ」や「サ」を入れてみて、自然に切れるところで区切ります。
| 文 | 文節での区切り | 文節数 |
|---|---|---|
| 春が来て花がさいた | 春が/来て/花が/さいた | 4 |
| 私は本を読む | 私は/本を/読む | 3 |
「春が(ネ)来て(ネ)花が(ネ)さいた」のように「ネ」がはさめる切れ目が文節の区切りです。1 つの文節には必ず自立語が 1 つだけあり、そのあとに付属語が 0 個以上つきます。
試験では 「次の文をいくつの文節に分けられるか」「文節の区切りに/を入れよ」という問題が定番です。「ネ・サ」を入れて確かめる手順をそのまま使えば確実に解けます。