用語集
文節ぶんせつ
最終確認日:
文 を 自然 に 区切っ た 最小 の まとまり。「ネ」「サ」 を 入れ て 切れる所が区切り目。
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文 を 自然 に 区切っ た 最小 の まとまり。「ネ」「サ」 を 入れ て 切れる所が区切り目。
文節とは、文を不自然にならない範囲でできるだけ短く区切った、最小のまとまりです。区切るときは、言葉のあいだに「ネ」や「サ」を入れてみて、自然に切れるところで区切ります。
| 文 | 文節での区切り | 文節数 |
|---|---|---|
| 春が来て花がさいた | 春が/来て/花が/さいた | 4 |
| 私は本を読む | 私は/本を/読む | 3 |
「春が(ネ)来て(ネ)花が(ネ)さいた」のように「ネ」がはさめる切れ目が文節の区切りです。1 つの文節には必ず自立語が 1 つだけあり、そのあとに付属語が 0 個以上つきます。
たとえば、「弟は昨日新しい自転車を買った」に「ネ」を入れてみると、「弟は(ネ)/昨日(ネ)/新しい(ネ)/自転車を(ネ)/買った」と切れるので 5 文節です。「新しい自転車を」をひとまとめにすると自立語が 2 つ入ってしまうため、文節の区切りとしてはまちがいになります。
試験では 「次の文をいくつの文節に分けられるか」「文節の区切りに/を入れよ」という問題が定番です。「ネ・サ」を入れて確かめる手順をそのまま使えば確実に解けます。