論の進め方とは、筆者が主張をどのように組み立てているかということです。主張を文章のどこに置くかで、代表的な三つのパターンがあります。
| パターン | 主張の位置 | 形 |
|---|---|---|
| 頭括型 | 始め | 主張 → 根拠 |
| 尾括型 | 終わり | 根拠 → 主張 |
| 双括型 | 始めと終わり | 主張 → 根拠 → 主張 |
説明文を読むときは、「主張はどこにあるか」「主張を支える根拠は何か」「どんな順で進めているか」を整理します。主張+根拠+結論の流れをつかむことが、五年生の説明文読解の中心です。
テストでは 「この文章はどの型か」「筆者の主張が書かれた段落はどこか」が問われます。始めと終わりの段落に主張があるか確かめると型が分かります。