››
この しょうでは、ものごとを せつめいする 文の よみかたと、自分で 書いたり はなしたり する ちからを まなびます。
この しょうが おわるころには、つぎの ことが できるように なっています。
ポイント: せつめいぶんは、ものがたりと ちがって「ほんとうに ある こと」を おしえて くれる 文です。
説明文は、ものの つくりや うごき、そだちかたなどを、わかりやすく おしえて くれる 文です。
| ものがたりと せつめいぶんの ちがい | |
|---|---|
| ものがたり | だれかの できごとを たのしむ はなし |
| せつめいぶん | ほんとうの ことを おしえる 文 |
せつめいぶんを よむ ときは、つぎの 3 つを さがしましょう。
この せつめいぶんは スタディアの オリジナル です。
りんごは、木の 上で そだつ くだものです。
はるに なると、りんごの 木に 白い 花が さきます。花が おわると、小さな みどりの みが あらわれます。
なつの あいだ、おひさまの 光と あめの 水で、みは だんだん 大きく なります。
あきに なると、みどりの みは すこしずつ あかく なり、あまく なります。あかく なった ところで、のうかの ひとが 手で とります。
こうして、おみせに ならぶ りんごが できあがります。
大切な ことば: はる・なつ・あき・花・み・あかい
この せつめいぶんは スタディアの オリジナル です。
ぞうは、とても ながい はなを もって います。
ぞうの はなは、ただ 息を する ためだけの ものでは ありません。色いろな ことに つかいます。
一つ目は、水を のむ こと。はなを 川に つけて、水を 吸いこみ、口に はこびます。
二つ目は、たべものを つかむ こと。木の は や くだものを はなで まきとって、口へ はこびます。
三つ目は、ともだちと あいさつを する こと。はなを あわせて、「やあ」と 声を かけあう ことも あります。
ぞうの はなは、人の 手の ような はたらきを して いるのです。
大切な ことば: はな・水・たべもの・あいさつ
やってみよう: おうちに ある 絵本で「これは せつめいぶん」「これは ものがたり」を わけて みましょう。
日記は、きょう あった できごとを みじかく 書く 文です。
日記には、つぎの 4 つを いれると よい 文に なります。
| つかう ことば | どんな こと? |
|---|---|
| いつ | きょう・あさ・ひるやすみ・ゆうがた |
| どこで | がっこう・こうえん・家 |
| なにを | した こと |
| どう おもったか | きもち |
きょうの ひるやすみ、こうえんで ともだちと かくれんぼを しました。大きな 木の うしろに かくれたら、さいごまで みつかりませんでした。うれしかったです。
4 つの ことばが ぜんぶ はいって いますね。みじかくても、これで りっぱな 日記です。
やってみよう: きょう あった うれしかった ことを、3 行で 書いてみましょう。いつ・どこで・なにを・どう おもったか を わすれずに。
ポイント: ながく 書かなくて かまいません。みじかくても、つたわる 文が よい 文です。
学校では、ともだちや せんせいと 話す 時間が たくさん あります。
やってみよう: おうちの ひとに「きょう いちばん たのしかった こと」を はなして みましょう。そのあと、おうちの ひとの はなしも さいごまで きいて みましょう。
3 にん くらいで はなしあう ときは、つぎの じゅんばんを まもると うまく いきます。
「わたしも そう おもう」「わたしは ちがうよ」と、自分の いけんを つたえるのも 大切です。