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「はなす」と「きく」は、ともだちや せんせい、おうちの ひとと なかよく すごす ために いちばん だいじな ちからです。1ねんせいの あいだに、つぎの 5つを みに つけましょう。
ポイント: はなす ときは「ゆっくり・はっきり」、きく ときは「さいごまで・あいてを 見て」。これだけで ぐっと じょうずに なります。
「きょう、なにが あった?」と きかれて、なにも おもいうかばない こと、ありますよね。 はなす ときは、まず なにを はなすかを きめましょう。
1ねんせいで よく つかう はなしの たね(話題)は こんな ものです。
やってみよう: いま、いちばん だれかに つたえたい ことは なんですか? ひとつ こころの 中で きめてみよう。
「なにから はなせば いいの?」と なやんだ ときは、つぎの じゅんばんで かんがえます。
たとえば「きょう、こうえんで ともだちと ボールあそびを した。とても たのしかった」と いう ふうに、じゅんばん どおりに はなすと、きいて いる ひとも わかりやすく なります。
やってみよう: きのうの できごとを、5つの じゅんばんで はなして みよう。
おなじ ことばでも、こえの 大きさや はやさで つたわりかたが かわります。
| ばめん | こえの 大きさ | はやさ |
|---|---|---|
| みんなの まえで はっぴょう | 大きく | ふつう |
| となりの ひとに ささやく | ちいさく | ゆっくり |
| みんなで うたう | 中くらい | げんき よく |
| しずかな ばしょ(としょしつ) | とても ちいさく | ゆっくり |
ポイント: こえが ちいさすぎると、きいて いる ひとに とどきません。きょうしつの うしろまで とどく こえを、いしき しましょう。
はなしを きく ときの きほんは つぎの 3つです。
きく ときに「うん、うん」「そうなんだ」と あいづちを うつと、はなして いる ひとは あんしんします。
やってみよう: せんせいや おうちの ひとの はなしを、5ふん、さいごまで きいてみよう。「いちばん どこが おもしろかった?」と かんがえて みよう。
ともだちが はなした あと、じぶんも はなして いいのです。でも、まったく ちがう はなしを したら、ともだちは さびしく なります。
ともだちの はなしと つながりの ある ことを いうのが「はなしを つなぐ」コツです。
れい:
「わたしも」「ぼくも」「それで おもいだしたんだけど」 など、ともだちの はなしに のっかる ことばを つかいましょう。
「しょうかい」とは、しらない ひとに、じぶんの こと や すきな ものを つたえる ことです。 1ねんせいの あいだに じこしょうかいが できるように なります。
| はなす こと | れい |
|---|---|
| なまえ | わたしの なまえは ___ です |
| すきな たべもの | ___ が だいすきです |
| すきな あそび | ___ を よく します |
| とくいな こと | ___ が できます |
やってみよう: じこしょうかいを 30 びょうで まとめて、おうちの ひとや ともだちの まえで はなして みよう。
しらない ことを ともだちや せんせいに たずねる ときの ことばづかいを おぼえましょう。
たずねられたら、はっきり こたえます。
3にん や 4にん で「なにを する?」と きめる ときの じゅんばんです。
「わたしも そう おもう」「わたしは ちょっと ちがうな」と、じぶんの かんがえを はっきり つたえるのが だいじです。
ポイント: ひとりの ひとが ずっと はなさないように、こうたい する ことが しんせつです。
つぎの しょうでは、にほんの むかしばなしや ことばあそびに ふれて、ことばの たのしさを かんじてみましょう。