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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

sycophantic

シコファンティック / シカファンティック/ˌsɪkəˈfæntɪk/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    こびへつらう、おべっか使づかいの目上めうえや権力けんりょく者しゃの機嫌きげんを取とるため、心こころにもないお世辞せじや追従ついしょうを並ならべる態度たいどを指さす。

例文れいぶん

  • The new manager could not stand the sycophantic praise of his assistants.

    新任しんにんのマネージャーは、部下ぶかたちのこびへつらうような称賛しょうさんに耐たえられなかった。

  • Reporters offered only sycophantic questions, never challenging the minister.

    記者きしゃたちはおべっか使づかいの質問しつもんしかせず、大臣だいじんに切きり込こむことは一いち度どもなかった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
sycophantic flatteryこびへつらうお世辞せじ
a sycophantic courtierへつらう廷臣ていしん
sycophantic praise追従ついしょう的てきな称賛しょうさん

類義語るいぎご

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

sycophantic は「権力けんりょく・利益りえきのために卑屈ひくつにへつらう」点てんを強つよく軽蔑けいべつする語かたりで、単たんに愛想あいそがよい unctuous(ねっとり感かんじよすぎる)より「上うえの者しゃにすり寄よる打算ださん」が前面ぜんめんに出でる。名詞めいし sycophant(おべっか使づかい・太鼓たいこ持もち)。類るい義ぎの obsequious が「言いいなりの従順じゅうじゅんさ」を、fawning が「犬いぬがじゃれつくような媚こび」を強調きょうちょうするのに対たいし、sycophantic は組織そしき内ないの太鼓たいこ持もち的てき人物じんぶつを批判ひはんする語かたりとして使つかわれる。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご sykophantēs(sykon = いちじく + phainein = 見みせる)から。古代こだいアテネの密告みっこく者しゃを指さした語かたりが、のちに「へつらう者もの」の意いに転てんじた。

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