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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

duplicitous

デュープリシタス/djuːˈplɪsɪtəs/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    二枚舌にまいじたの、表裏ひょうりのある本心ほんしんと言動げんどうが食くい違ちがい、相手あいてによって違ちがう顔かおを見みせて欺あざむく態度たいどを指さす。

例文れいぶん

  • He led a duplicitous life, telling each side exactly what it wanted to hear.

    彼かれは二枚舌にまいじたの生活せいかつを送おくり、それぞれの陣営じんえいに聞ききたいことだけを語かたった。

  • Investors pulled out once they realized how duplicitous the management had been.

    経営けいえい陣じんがいかに表裏ひょうりのある連中れんちゅうだったかに気きづくと、投資とうし家かたちは手てを引ひいた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
duplicitous behavior二枚舌にまいじたのふるまい
a duplicitous scheme裏表うらおもてのある企くわだて
duplicitous dealings不誠実ふせいじつな取引とりひき

類義語るいぎご

deceitfultwo-faceddouble-dealing

ニュアンス・使つかい分わけ

duplicitous は語源ごげんどおり「二に重じゅう(duplex)」がポイントで、表ひょうと裏うらで言いうことを使つかい分わける点てんを強調きょうちょうする。disingenuous が「純真じゅんしんを装よそおう」ことに焦点しょうてんを当あてるのに対たいし、duplicitous は「複数ふくすうの相手あいてに矛盾むじゅんした顔かおを見みせる」裏切うらぎり性せいが中核ちゅうかく。名詞めいし duplicity(二枚舌にまいじた・欺瞞ぎまん)も頻出ひんしゅつ。改あらたまった非難ひなんの語かたりで、ビジネスや政治せいじの文脈ぶんみゃくで信頼しんらいを裏切うらぎる相手あいてを糾弾きゅうだんする際さいに使つかわれる。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご duplex(二に重じゅうの、二に倍ばいの)に由来ゆらいする duplicity から。「心こころが二ふたつに割われている」イメージ。

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