「減反政策」 とは 米が余って値段が下がるのを防ぐため、 国が田の作付面積を減らすように農家にお願いした政策 です。 「減反」 の 「反」 は田の広さの単位で、 田の広さを減らすという意味です。
なぜこんな政策が行われたのか、 流れを整理します。
| 段階 | ようす |
|---|---|
| 原因 | 米離れ で米が余り、 値段が下がった |
| 対策 | 国が田を減らす(米を作りすぎない)ようお願い |
| 工夫 | 田で米のかわりに麦・大豆を作る(転作) |
| その後 | 2018 年に廃止、 農家が自分で決めるように |
たとえば田で米のかわりに大豆を作ることを 「転作」 といい、 減反政策の中ですすめられました。 今は農家が自分のはんだんで何を作るか決められます。
テストでは 「減反政策 = 米が余ったため田を減らす政策、 2018 年に廃止」 がポイント。 米離れが原因とセットで問われる。